風邪を引いて、結膜炎のような目ヤニが出たり、激痛の関節炎が出てくる理由についての解説

ウォーキング

何故?風邪を引いて結膜炎のような目ヤニが出るのか

前回の記事にて、僕が10数年ぶりに「風邪を引きました」という記事を紹介しました。

風邪で数日寝込んだ後、落ちたお尻の筋肉を安全に復活させる方法とは

この記事では、風邪を久しぶりに引くことの優位性も取り上げました。

免疫システムが活性化し、体がウイルスと戦って「免疫記憶」を獲得するという重要な役割があります。

発熱は病原体の増殖を抑え、白血球の働きを助け、体内を浄化する効果や体を強くする「訓練」のようなもので、風邪を引くことで免疫が発達します。

このことは、、、

「免疫記憶」を獲得し、体を強くする「訓練」なのです。

風邪を引いたとき、目ヤニが出るのは何故なのか?

風邪を引いたとき、目ヤニが出るのは何故なのでしょうか?

今回の僕の体験です。

目ヤニが出た
風邪を引いて、咳がコンコンと出続けているとき、朝目覚めても大量の目ヤニで目が開けられない状況だった。
目ヤニが多く出た
目ヤニが多く出た

これは、、、

ウイルスや細菌による感染によって、結膜炎を併発したから

なのです。

目と鼻や口は繋がっております。風邪の原因であるウイルスや細菌が、喉や鼻だけでなく目の粘膜にまで感染して炎症を引き起こしたのです。

また、、、

風邪を引いて免疫力が低下しており、結膜炎を起こし黄色や黄緑色の膿のような目ヤニが出てしまうのです。

さらに、、、

鼻づまりによって、涙の排出が上手にできず鼻の通りが悪くなり目ヤニが出てしまう

という現象が起きます。




風邪で関節痛が起こるのはなぜだろう?

今回の10日ほど寝込んだ風邪で、いちばん痛かったのは「膝の関節痛」でした。

この膝の激痛で、階段はおろかトイレに行くのも辛い状態でした。

風邪闘病中に起こる「膝の激痛」とは
風邪闘病中に起こる「膝の激痛」

風邪で関節痛が起こるのはなぜでしょうか?

じつは、これも、、、

カラダが、体温を上げてウイルスや細菌と戦っているから

なのです。

そのわけは、、、

サイトカインの働き

メディカルドック:「熱が出ると関節痛」が生じる原因はご存知ですか?痛くなりやすい関節も解説!より

風邪の原因となるウイルスや細菌が体内に入り込むと、体を守るために免疫細胞から「サイトカイン」と呼ばれる物質が分泌されます。サイトカインは免疫細胞を活性化する役割を担っています。
サイトカインは血液に乗って脳の血管まで流れると「プロスタグランジン」という物質の産生を促進。プロスタグランジンは脳の体温調節中枢に働きかけて体温を上昇させることで体がウイルスや細菌を攻撃するのをサポートするのです。

そして、、、

プロスタグランジンは「ブラジキニン」という痛みを引き起こす物質の働きを強める作用もあります。その結果、関節痛や筋肉痛などの症状を引き起こす

のでした。

では、その対処方法はというと、、、

お風呂にノンビリ入ること。
入浴効果によって、血行がよくなり関節痛や筋肉痛が緩和されるとか。

注意点としては、、、

湯冷めと水分補給が肝心。

入浴効果によって、血行がよくなり関節痛や筋肉痛が緩和される
入浴効果によって、血行がよくなり関節痛や筋肉痛が緩和される


この関節痛も、、、

風邪の症状の改善とともに、数日から1週間ほどでなくなります。


風邪を引いたときの対処法とは

覚えておきたい「風邪を引いたときの対処法」がありますのでご紹介します。

  • 解熱剤をやみくもに使わない
  • 熱の出始めはしっかり温める
  • 寒気がなくなったら温めるのをやめる
  • 汗のふき取り・こまめな着替えを心がける
  • 水分補給する
  • ビタミンCをよくとる

とくに、、、

発熱は、自然なカラダの防御機能です。
体温を上げることによって免疫細胞が活発化したり、病原体を減らしてくれています。

なので、、、

体温が上がりきるまで体をしっかりと温めることが重要なのです。

熱が完全に上がりきるまでは、首、足首、手首などを温めたりしてしっかり体温を上げること

それから、、、

上げた体温を下げないために、汗をふきとったり、着替えをして体温調整を心がける。

熱が完全に上がりきるまでは、首、足首、手首などを温めたりしてしっかり体温を上げること
熱が完全に上がりきるまでは、首、足首、手首などを温めたりしてしっかり体温を上げること

さらに、、、

ビタミンCをよくとること

これは、自然の現象ですが、、、

風邪を引くと、ふつうに「みかんなどのすっぱいもの」が食べたくなりますよね。

これは、、、

免疫細胞が働けば働くほどビタミンCが消費されているからです。

なので、、、

発熱した際には、ビタミンCを意識的に摂取すること

をおすすめします。

免疫細胞が働けば働くほどビタミンCが消費されている
免疫細胞が働けば働くほどビタミンCが消費されている

 





ではでは。






 





参考したサイト
ユビー:風邪をひいたときに目やにが増えるのはなぜですか?
まゆずみ眼科:ウイルス性結膜炎
メディカルドック:「熱が出ると関節痛」が生じる原因はご存知ですか?痛くなりやすい関節も解説!
ハピネスダイレクト:風邪で関節痛が起こるのはなぜ?
やさしいLPS:発熱は免疫が働いている証拠?発熱のメカニズムやメリットを解説!
LA整骨院:お尻の筋肉の役割とおすすめトレーニング法
博報堂:お尻が死ぬ? デッドバット症候群
ヨガジャーナル:お尻の筋肉が使えていない人は下半身が崩れる!?寝たまま鍛えるラクラクお尻トレーニング

 





 





 





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タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し(2004年〜2015年)自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。現在は、オリジナル商品などのネットショップの運営。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。